越前市議会 2021-02-26 03月01日-04号
旧武生市時代に環境部が循環社会推進課と環境保全課の2課体制で創設されました。その後、産業部と環境部が一つになり、今の産業環境部の形になりました。その趣旨は、それまで相入れないものであった産業と環境、これからは別物ではなく、産業の分野にも環境の視点を入れることが重要だという趣旨です。今の環境SDGsを先取りした先見的な政策であったというふうに私は思っています。
旧武生市時代に環境部が循環社会推進課と環境保全課の2課体制で創設されました。その後、産業部と環境部が一つになり、今の産業環境部の形になりました。その趣旨は、それまで相入れないものであった産業と環境、これからは別物ではなく、産業の分野にも環境の視点を入れることが重要だという趣旨です。今の環境SDGsを先取りした先見的な政策であったというふうに私は思っています。
3、生き物環境課又は環境保全課を創設すべきであると考えるがいかがでしょうか。いずれにしましても、行政改革は大野市行政だけでなく、私たち議員も議員定数の削減など議論をしていかなければならないところです。 次に、農産物の総ブランド化について質問致します。
また,このような中で組織として環境政策課と環境保全課を統合したということはどのような意図があったのか,環境に関することについての一体的,統一的な対応を考えてのことであったのかをお尋ねいたします。
国際雨水資源化学副会長で雨水市民の会事務局長である墨田区環境保全課環境啓発主査の村瀬 誠氏より、詳細にわたり御説明を賜りました。毎日使う水のほとんどを水道に頼る私たちの生活、蛇口をひねれば幾らでもきれいな水が手に入ります。しかし、異常気象などによる災害や自然界のバランスの変化によって、そのシステムはたちまち麻痺をする危険があります。
この委員会は、昨年11月から環境保全課が主管になって、市民、専門家、行政職員など、50人がかかわって活動を始めて、この7月に8つのリーディングプロジェクトと問題課題プロジェクトを提言しました。ここにかかわられた市民の方々は、日ごろ武生に愛着を持って、また武生を大切に思い、何とかして武生の伝統や文化、町並みを生かす中で活力のあるまちづくりができないかと熱心に議論を重ねられたことと思います。
◎総務部長(田中育夫君) 現在、下水道課が所管いたします公共下水道事業、それから農業整備課が所管いたします農業集落排水事業及び林業集落排水事業、環境保全課が所管いたします合併処理浄化槽に関する事業等の一元化につきましては、昨年3月議会でも御提案のある中で、現在基本構想策定などにつきまして関係部課長によります協議の上着手をしておりますが、さらに計画立案の一元化を進め、新行政改革大綱の実施計画に事務の一元化
これらを推進するためには行政組織を改め,環境部を設置し,リサイクル推進課,廃棄物対策課,環境保全課などを設ける必要があると思いますが,静脈産業の育成並びに地球温暖化に対処するために行政組織を見直す考えがないか,お尋ねいたします。 以上,第五次総合計画について,一部ではありますが,私なりに気のついた点について質問させていただきました。この総合計画を実現するのは大変苦労すると思います。
それから、時間外ですね、5時過ぎとか土、日になりますと日直、宿直が、今担当は環境保全課でございますが、環境保全課の職員の方に連絡が参ります。直接連絡を受けた職員が現場へ急行いたします。ただ、日曜、祭日ですからプライベートな用事で自宅にいない場合があります。その場合は、Aという職員に日直なり宿直が電話をしますと不在、そうすると次のBという職員に電話をします。
今後、アスベストに関します公害環境苦情等が発生いたしましたならば、県環境保全課と連携をいたしながら対応いたしてまいりたいと考えております。 次に、除草剤の指導員制度の活用についてでございますが、調査をいたしましたところ、そのような制度はございません。しかし、農薬の販売や適切な使用を指導する目的での指導者を置くために、福井県病害虫防除員制度や福井県農薬管理指導士認定制度などがございます。
県の環境保全課というんですか、そこが担当しておりますし、出先としては保健所があるのかもしれません。しかし、市民がそうした自分の飲料水についていろいろと不安を持った場合に、一番最初に尋ねて来られるのは市役所の保健環境課ではないですか。
それから、昨年吉野瀬川で魚が大量に死んだときの原因がどうかというようなことでございましたけれども、昨年の4月13日に小野町の区長さんの方から連絡がありまして、早速県の環境保全課に来ていただきまして、現地へ入りまして、死んだ魚をとりまして検査をしたわけでございますけれども、いわゆる変死状態から判断いたしまして、突発的に魚類が変死したものではないというふうに考えられます。
この際、つけ加えておきますと、県の1990年の調査では、王子保地区でもトリクロロエチレンによる地下水汚染が見つかったようで、県環境保全課では立入調査の結果、武生松下電器との関連が強いと見て、同社の敷地内では村田製作所と同様の調査を行っているようであります。
私たち日本共産党も、県の環境保全課に出向いていろいろと聞いてまいりました。 そこで、明らかになったのは、既に県は地下水汚染発生源と見られる事業所敷地でのボーリング調査をやったようであります。さらに、県の課長の話によれば、この事業所付近の地下水は南から北の方へと流れをつくっているようであります。